ゴルフバッグやベビーカーといった大きなものから、
印鑑やペン、キーケースなどの小さなものまで。
玄関まわりで必要になるアイテムを、
一か所に集約しておける収納を。
大小様々な物がきちんとしまえること。
より多くの収納量の確保をすること。
「しまいやすく、取り出しやすい」シューズボックスをご用意。
扉の裏にはマグネットが使えるホーローパネルを採用。市販のマグネット収納を活用すれば、細々した物がきちんと整理できます。
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ベビーカーなど大きな物がしまいやすいように、底板すべてを脱着可能に。ライフスタイルの変化に合わせてフレキシブルに使えます。
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靴一足の幅をもとに、大人の男性、女性、子ども用のサイズをふまえて棚の幅(有効寸法)の見直しを図り、効率よく靴を並べることができる寸法としました。
棚の位置を自由に変更できる可動棚を採用。背の高いブーツもスッキリ収納することができます。
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見えない扉裏を活用して傘がしまえるようしました。従来の傘立てスペースには棚板を設けて収納量を向上させています。
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スーツケースや雨具、帽子やアウターなど、
玄関で完成する身だしなみは意外と多い。
外出時に手に取りやすく、帰宅時にも戻しやすいよう、
靴を履いたまま出入りできるシューズインクローゼットを。
左右に分割できる可動棚、レインコートなどが掛けられる
ハンガーパイプなど、「あったらいいな」
という機能を追求したシューズインクローゼット。
今まで使用していなかった内部の壁に写真のような長押(なげし)を設置しました。帽子やバッグ、濡れたレインコートなどを掛けることができます。
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上段を可動棚とし、中段にはハンガーパイプを設置。傘や帽子、アウターなども収納することができます。
棚の高さを自由に変更できる可動棚を採用。さらに左右の棚を分割できる背面ブラケット式としているので、大きな物から靴類まですっきりとしまえます。
左右分割式の可動棚は、必要な部分だけ棚を外すことができるので、スーツケースやベビーカーなども効率的に収納することができます。
毎日使うマスクは、色やサイズ別に収納できるボックスに。こうしておけば、家族がそれぞれ持って出られ、ストックの確認も簡単です。
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