全邸ワイドスパン設計採用の
基本13タイプをご用意。
間口が広く、採光性が高い。
バルコニー側の間口が広くとられている分、大きな窓が配置でき、陽の光がしっかりと射し込むので、リビング・ダイニング全体が明るくなります。
各部屋の面積や収納が増やせる。
「タテ型間取り」に比べ、廊下が短く、各部屋の面積や収納が増やせます。また、部屋の配置の自由度が高く、間取りバリエーションが多くなります。
バルコニーの幅が広い。
ゆったりとしたバルコニーは、ワイドスパンならではの使い方・過ごし方があるでしょう。
趣味のガーデニングや、お気に入りのチェアでゆっくり読書も。また洗濯物を干すスペースが増えることも嬉しいですね。