間取りにこだわれば、
毎日がうれしい。
独特の間取りは、住む人のこだわりにしっかりと応えるため。
細部にまで気を配った、暮らしやすさへの追求があります。
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家事の効率UPを
どこまでも突き詰めた家
都心勤務の夫と、在宅でフリーデザイナーとして活動する妻。日中、夫が留守にするため、家事を請け負うのはもっぱら妻のほう。できる限り効率よく家事をすませ、たまのゆとり時間では心からリラックスできるような場所がほしいと夫婦で話している。
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「偏芯ボウル」採用でゆとりの
スペースを確保した洗面化粧台。
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夫婦それぞれのアイテムをラクに美しく収納できる洗面化粧台。洗面ボウルを片側に寄せた「偏芯ボウル」の採用で入浴時のタオルや衣類を置くスペースとしても使用できます。
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洋室の形状を利用して
小さな作業スペースを設置。
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仕事を持ち帰った夫のための小さなワークスペース。夫婦共同の化粧台としても有効利用が可能。
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家具で空間を仕切れば、
ゆとりのワークスペースが誕生。
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LDの空間を有効活用して妻のワークスペースに。明るい光が差し込む集中できるデスクが完成!
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キッチン横に洗濯専用スペース。
料理と洗濯の同時進行が可能。
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洗った衣類は洗濯機からすぐにバルコニーへ。家事動線の効率化を最大限に突き詰めました。
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空と風を感じてリラックスタイム。
夫婦のお気に入り空間、ルーフバルコニー。
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仕事や家事に煮詰まったふたりを癒やすのはゆったりとした広さの屋上空間。