
「プレディア梅郷ステーションフロント」が誕生するのは
区画整理※1で美しく機能的に生まれ変わった駅徒歩3分の立地。
すぐ近くには大型スーパーとコンビニ、ドラッグストア、
大きな公園も揃う充実した駅前環境が魅力です。
昨今の不動産市場の活況により、中古マンション市場も値上がりの傾向を呈しています。
千葉県内・築10年でのリセールバリューを見ると、駅近物件であればあるほど、リセールバリューをキープしやすい傾向にあり、特に駅徒歩3分以内の物件では、4分以上の物件に比べ30ポイント以上の差が見られます。
東京カンテイ調べ(2023年7月)
※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
リクルートによる分譲マンションの契約者アンケートによると、住まい選びで重視したポイントとして「最寄駅からの時間」が82.2%を占めるという結果がわかりました。
80%を超える多くの人が駅近という基準で選んでいることから、資産価値の下がりにくさにつながる要因であると考えられます。
※出典:株式会社リクルート「2021年首都圏新築マンション契約者動向調査」
子育て環境にぴったりな野田市は、行政による子育て支援サービスも充実。
高い人口増加率で話題の流山市や豊富な人口を有する中核市である柏市にも
劣らないほどの行政サービスが多くあることも魅力のひとつです。
野田市に居住する方が出産された場合、お子様1人につき10万円が支給されます。
医療費の助成を拡充し、中学校3年生までの医療費の自己負担金を無料化します。
※2023年8月1日からの診療分に適用
※詳しくは、野田市HPをご確認ください。
(https://www.city.noda.chiba.jp)
駅徒歩3分という駅前立地。その分譲マンションに住うこと。
そのメリットは、通勤・通学の掛かる時間やストレスが軽減されること。
そして、駅前だから商業施設や利便施設が多く集まるという快適さ。
さらに暗い夜道を歩かなくても良いので、安全で安心にもつながります。
梅郷駅が誕生したのは、今から100年以上昔の1911年。
梅郷の駅名の由来は、野田市に編入される前の東葛飾郡梅郷村の地名から。
その梅郷村は、かつてあった周辺の5つの村が合併した際に5弁の花びらを持つ梅の花に因んだことに由来しています。
梅郷村は野田市に編入されてしまいましたが、梅郷の駅名が歴史を今に受け継いでいます。
野田市内に新築分譲マンションが供給されるのは、2006年以来17年ぶり※2。
そのプロジェクトが、「梅郷」駅徒歩3分の土地区画整理地内※1という立地を得て誕生します。
駅前という時間のゆとりや資産性などが期待される待望の新築マンションです。
東京駅から梅郷駅がある野田市まで約30km圏。
直線距離で見れば国立駅や関内駅などと同程度の距離にあります。
つまり野田市は、立川駅や町田駅、千葉駅よりも東京駅に近いポジションにあることが分かります。
野田市は、江戸川と利根川に接した潤い感じる自然豊かなまち。
古くから水運の要所として栄え、江戸の玄関口として川の関所である関宿城が設けられるなど栄えていました。
江戸時代には、その水運の良さから醤油作りの街として栄え、今も多くの醸造会社が伝統を守っています。
子育てファミリーの暮らしにぴったりな野田市の環境。
川辺でピクニックしたり、清水公園でアスレチックやキャンプを楽しんだり、
もりのゆうえんちのアトラクションで遊んだり。
自然豊かな環境で過ごす時間も、賑わいのある楽しい時間も、どちらもご家族の日常になりそうです。